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おーしゃんず

2010年01月24日
ついったのこぴぺも板についてきた


留守番があまりにもヒマだったので「オーシャンズ」観てきた。
ちょうど二日前ぐらいに公開が始まっていたらしく、
なかなかタイミングがよかった。

バカの一つ覚えみたいに言うけど、
「絶対にスクリーンで観るべき作品」だと思った。
それもあのぐらいのサイズ以上が望ましい。
どのぐらいだろうな、あのスクリーン。

延々と海洋生物の生態を流し続けるアグレッシブな内容だと思っていたら
実際はそうではなく、警鐘を鳴らすような部分もかなり多くあった。
映像にはショッキングな表現も含まれていたので
そこばかり際立って見えるかもしれず、
前半とは見方がだいぶ変わってしまった感じするなあ。

館内の照明が灯る前に席を立つ人間の考えはよく分からない。
最後までエンドロールに付き合う時間がもったいないということなのかなあ。
わたし個人の考えはそれとは違っていて、最後まで観ないともったいない、というか…
最後の最後に、鑑賞後の感覚に多大な影響を与えられる場合もあり、油断できない。

でもまあ、作る側もそういう、考え方の違う層が同じ部屋にごった煮になっていることは
はなっから承知していて、それぞれの受け取り方をすればいいんじゃねえの、
ぐらいのスタンスなんじゃないかなあ。
観る派と観ない派の中でも当然解釈は割れるだろうから、
色んな解釈を聞けた方が製作者側にはいいか。

意図的に作中では語られない核心的な情報を、
ぽんとそこに置いたりして口の端つり上げるみたいなのは
悪ふざけが過ぎるとしか思わないけど。
なんかキツネと触れあう映画で、
最後の最後にエキノコックスの危険性を伝える記述が出てくるらしいと聞いた時は笑ってしまった。
いやそりゃそうなんだけど!

今回で言うと一部の内容について、
どこまでをノンフィクションとして信じていいのかがわからなくなる記述だったのだけど。
そこがそうなら他はどうなのか、と思わず疑ってしまう。
これに関しては最後の最後まで観ない方が良いかも知れない、
むしろ前半だけ観て席を立った方が後腐れがないかもしれない。

メッセージ性もクソも、声に出してメッセージを読み上げているのだから
そのように受け取る以外の受け取りようが
わたしの頭では考えつかなかった。
そのへん、ちょっと押しつけがましくて嫌だったけど、
全体として観ればうみのいきものを観るためのあれとしては
十分な内容なんじゃねーの。うみはひろいなおおきいな。
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あなろげ回想

2010年01月19日
こないだのあなろげ会で自分がプレイしたゲームのルールや流れをぼんやりと思い返してみる配信を2回ほどやってみた
思ったより楽しんでいるようなので、今週の中で網羅しようと思う

Oh…

2010年01月19日
たはー
まあなんか、交わることは決してないことを再度確認した感じかな
結構前からそういう風に感じていたし、今更ってかーんじー

こぴぺ

2010年01月17日
前回もそうでしたが。
新潟あなろげの回は朝から夕方まで、昼飯休憩だけを挟んで
ひたすらあなろげをやるという、たいへんストイックな活動内容となっております。
脳みそが軋んでるわ。

新規参加者への配慮もあってか、だいたい1プレイ15分~2時間ぐらいの、
比較的軽めのゲームが中心となっております。
余程軽いものでなければ連続して同一タイトルをプレイすることはなく、
さっきとはぜんぜん違うルールのゲームを立て続けにプレイすることもしばしです。

参加者は基本的に剛の者ばかりで、
新規参加者であってもある程度のあなろげ経験があることがふつうのようで、
完全にビギナーなのはわたしぐらいのものです。
各メンバーの蒐集した潤沢なコレクションから、
一定のテーマに沿ったタイトルや、メンバーがプレイしたいだけのタイトルが
山積みとなっているけど、実際に会の中でプレイされるのはおそらく、
場に用意された総数のうち、四分の一にも満たないのではなかろうか…
あの量は半端じゃないと思うわ。

わたしなどはプレイ開始前のルール説明の段階で頭から煙を噴く勢いなのだけど、
他のメンバーは踏んだ場数が違うようで。
たぶん、あなろげの中にも、あなろげなりのお約束というものがあって、
数をこなすうちにだいたい、こういうパターンなのだと言うことが
自然と理解できるようになるのではないか。

あとまあ、あんまり人を相手にしてゲームやるのに慣れてないので、
単純に疲れるというところもあるかな…
頭に無理させすぎて眠くなるのも前回と一緒。

へびむはしてくべを応援しています

2010年01月14日
なんか色々と不遇な印象があるので紹介しておきたい
してくべはゲーセンCX風に、濃いおっさん連中がプレイ動画を作成している集団です

特筆すべきはその動画に対するこだわり方でしょうか
TV番組風という言葉が示すように、異常に手の込んだ編集がなされています
テロップによる演出や音響効果はもちろんのこととして
まったく関係のないバカな小ネタを毎回仕込む手の入れようは、もはや常軌を逸していると言えるのではないでしょうか

ただ、かなり人を選ぶ雰囲気ですので
こういうのを受け入れられない、と言う人はさっさと視聴をやめたほうが身のためだと思います

ttp://siteqube.jp/blog/blog.cgi ←本サイト
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/9695909 ←ニコ動マイリスト


固有名詞にリンク付きという露骨な宣伝。あんまりわたしらしくない行動ですが
まあ、たまにはこういうのもいいんじゃないの…

再燃気味

2010年01月13日
なんとなく、またGGDをやり始めている
今回の発火材は大量更新ではなく、ついったであった

年が明けてからというもの好き勝手についっとしており
ブログ記事にはまとめにくい内容を細切れにして、ネットの海に次々浮かべていったのだが
その中で少しだけもやもやが取れたよーな気がしないでもない

あと、ついったをしていなければ、決して聞くことはなかったであろう話もいくつか聞け
なんかよく分からないうちに、ちょっとしたコミュニティを形成するに至っている

まあいつ消えてもおかしくない感じだけど、いっつもそういうもんだろ

おことわり

2010年01月11日
下の記事でアップすると言っておいた
star resistanceクリア動画ですが
録画失敗につきデータが存在していないことが判明いたしました
誠に申し訳ありません

クリアしたよ

2010年01月10日
star resistance限定配布版をいちおうクリアした
ずっとシャークンを使い続けていてなかなか厳しかったけど
最後はやはり、近接攻撃で倒す感じになったなあ、けっこうギリギリだったし

面相間先生がいろいろとびっくりさせてくれました
そのうちクリア時のプレイ動画が上がってきたら掲示します

えいがづいた

2010年01月09日
こぴぺ

「アンヴィル」と「アバター」を観てきた
前者はかなり適当な興味の持ち方で
後者は純粋に映像のクオリティ目当てで
両方とも期待以上の内容でだいぶ満足でした
特にアンヴィルのクリティカルぶりがすごい
あれはたぶん、アンディーメンテ周辺とかAMファンに見せると
結構な確率でクリティカル入るんじゃないかと思う
途中から完全にリップス=ジスカルドみたいな置き換えを頭の中でしながら
観ていたので、変な感情移入の仕方もあったのかもしれないが
それ以上にメンバーのバンドに対する姿勢が恐ろしく真摯かつ純粋なのに
すごく心打たれてボロ泣きしてしまった、なにこれ…

まあ日本語字幕のマジックも多少はあるのかも知れないけど
言葉先だけいじくってどうにかなるもんでもないよね、あの空気の伝わり方は

アバター?アバターはふつうにすごい映像だったよ
だってそれ観に行ったんだし
シナリオ面で言うとだいぶ安直強引感があって、好きにはなれなかったかな
大佐のうざさしつこさだけ、すっげー印象強かった
最後に生身で勝ち目のない肉弾戦をしてくれればパーフェクト、
むしろ潔い印象すら植え付けられたはずなのに、惜しいと思ったわ
あとこれは、スクリーンで3Dver観ないと相当価値落ちるわ
観るならさっさと劇場で観た方がいい、いやまじで

今日の感じで個人的に優劣つけるなら断然アンヴィルだね、ふう

ぜんげんてっかい

2010年01月06日
あの…ふつう面相間先生からして半端ないんですけど…
ふつう雲泥田とか比較対象ですらないんですけど…

あと、ちょっとニードルさんの反応について難癖をつけておきたいんですけど
小回りがきくという点が活かされるのって、よーするに敵弾とか敵とかを避ける必要があるぐらい
追い込まれた状況になるってことのような気が…するんです
フォーススターは…敵が弾打つ前にあらかた薙ぎ払ってる気がするんです…まじ火喰いさんだぜ

STAR RESISTANCE

2010年01月04日
ほいどうも
コミケで貰ってきたEXTRAPOWERスピンオフ作品
STAR RESISTANCEをプレイしております
現在、2面ボスまでは辿り着いたところです
もうちょっとやれば、なんとかなるんじゃないかな

どうがのはなし(9)

2010年01月04日
動画を楽しむために、視聴者達で積み上げてきたものが、
時として新規視聴者を阻む壁になり得るということなのだよ!!!
でもまあ、わっかりやすい定型句使った騒ぎ方って、単純で馴染みやすいのかも知れないな。
とりあえずそれ言っておけばいいだろ、みたいな。

でも、定型句使ってパターン化が進んだ反応って、飽きるんだよね、やっぱり。
展開読めちゃうし…あれ、パーソナリティの話どこ行った…!?

えーと。…そう!そうして場の雰囲気を構成する、積み上げたものから匂ってくる雰囲気そのものこそが!
その動画の印象をある程度左右し、視聴の感覚を形成する材料の一つとなる、
その動画の”パーソナリティ”の「一部」ということにしよう。今決めた。

もうわけがわかりません

しかし引けない、次に移る。
視聴者が配信者に対して反応を返すための方法はプラットフォーム毎に違うってやつ。
コメント欄や専用チャットを用いたテキストベースのものがふつうだが、
虹裏の場合は、場が画像掲示板であるために、画像併用のレスポンスを返すことも出来る。
これは視覚的でわかりやすい。

プレイ中のワンシーンをキャプチャして切り取ってコメントを付記したり、
画像中にテキストを埋め込んだりを基本として、様々なコラージュ画像が反応として使われることもある。
ゲームとはまったく関係のないエロ画像であるとかネタ画像がぽんぽこ出現することもあって実にカオス。

そういう、ちょっと特殊な場合もあるけれど、基本的にはテキストがベースになっているらしい。
テキストでも、アスキーアートを使ってなにかを表現する手はあるけど。

ニコ生ニコ実ニコ動だと特に、それが画面に被さってきて効果的だから、よく使われている印象があるなー。

まあそれはいいとして、視聴者が反応した内容を、配信者が拾い上げて反応を返し、
その反応に対してまた反応がつく、という、少々のラグを許容することを前提としたキャッチボール形式が、
生配信ではふつー。配信者側の判断で、面倒なことになりそうな反応はスキップされたりする。

テキストの行間に込められた意図まで誰もが汲んでくれるとは限らないので、
誤解が生じたと感じれば訂正の効く、生配信かつ顕名の方がなにかと都合がよい気はするなあ。
誤解される内容のテキストがそのまま、いつまでも形を保ってそこにあり続けるってのは、
すげえ危ないことだと思うのだ
まあ、どんだけ言葉を交わしてもぜんぜん理解してくれない、
むしろ逆手にとって揚げ足を取ってくるような場合ってのも、往々にしてあるんだろーけど

この時、どの視聴者によって特定の反応が発せられたのか、が、
ふつうにツールを使用している視聴者側や、場合によっては配信者側から見て判別できるかどうか、
と言う点が、反応の応酬に参加するにあたっての、心理的な敷居の高さに大きく関わってくる。

判別できない場合は「匿名」、出来る場合は「顕名」と言うらしい。今調べた。
短くていいのでこれ使おう。「実名」はなんか、的外れな印象がぬぐえない。

まず顕名について。
実況配信のプラットフォーム内でこれを原則としている感があるのは、
たぶんstickcamぐらいじゃなかったか。
誰が誰で、どんな発言をしているのかが確認できるので、
配信者⇔視聴者および、視聴者⇔視聴者の間の疎通が、
はっきりとした認識の上でスムーズになされる感がある。

こういうのは、かなり内輪向けの内容、形態に適している気がする。
顕名の視聴者ばかりのところ(和気藹々な雰囲気)に足を踏み入れるのはやはり抵抗が大きいし、
反応一つだけ気軽に投げたい時にも、自分を識別する文字列をいちいち決めなければならず、
たいへんに面倒くさい。

入るための敷居も高ければ出るための壁も高い。
匿名であればあまり意識されずに済む自分の存在を、
顕名だと、どうしても気にされてしまうのではないか、という心理が働くのだと思う。
その辺は、なるべく気軽な参加の仕方をしたいユーザーにとっては障害でしかない。と思う。

匿名はとにかく気軽に反応を投げられるのが利点だと思う。
ただし、あまり特徴的な言動ばかり継続的にしていると、
その言動そのものが顕名みたいな役割になってきて、
他の視聴者からまた変なキャラ付けをされるみたいな流れもどうやらあるらしい。
匿名であることを利用した悪意のある行為もみられる。

あと、これもわたしの個人的な感覚なのだけど、
無数の匿名反応よりかは、少数の顕名反応の方がモチベーション維持に繋がるんじゃないかと思う。
お得意さんというか馴染みというか…ある程度、予測・期待する反応が返ってくるというのは、
安心の根になると思う。

匿名の、誰だか分からない相手から好き勝手な言葉を投げられるとか、多分いい気しないんじゃないかね。
ustでいえば、匿名の状態、guestがなんか何人もいるけど一言も発しない、
とか、単に不気味なだけだと思うんだけど。

まあその辺は、配信者の考え次第だから、どういう形態を選択するかは好きにしてくれって話だな。

はい、おっしまい

どうがのはなし(8)

2010年01月04日
今日のついっと中盤戦

たとえば未プレイのタイトルのプレイを配信/投稿している配信者がいるとする。
その場にはいろんな「レベル」(知ってる&くうきよめる)の視聴者が訪れる可能性がある。
配信者がなにか見落としをした。途端に視聴者の一人が「正解」を鬼の首取ったように提示する。

配信であれば配信者はそのレスポンスを拾い上げ、どうするか判断を下す。
投稿であって、時間差はあるにせよ流れは同じだ。
その通りにするかも知れない、しないかも知れない。
それは配信者の一存で決まることに疑問の余地はないはずなのに、
そこで「思い通りにならなかった」ことを不服とする輩もいる。

その視聴者自身にしてみれば、せっかく効率のよい方法を「教えてやった」というのに、
その通りに従わなかったことが気に入らなかったのかも知れない。
さらにタチが悪いと、いつまでも棘のある反応がチクチクと続く。うざい。
同一人物かはなんとも言えない。

棘のある反応というのはたとえば、
その選択をしなかったことにより生じたと思われる状況に対して
「だから言っただろう」というような感じで、
その先のプレイ内容すべてに対して否定的な態度をとり続けるものを、ここでは指す。

そしてこれが、今わたしの視界に入っているところだと特にひどいように見受けられ、
中には人格否定の域にまで達しているのでは、とわたしが感じる内容も含まれる。
おそらく当人にしてみれば、匿名の殻をかぶって強気になっているだけなんだろうと思うけど。

口ぶりから内容まで、「子供の悪口」で片付けられればいいのだけど、
あまりにしつこいようだと、やっぱり見なくて済む視聴方法を取るしかなくなるよなー…。

いやまあ、もちろん。そんな腐れた反応だけじゃなくて、
場を盛り上げる、いろんな要素にあふれた反応であるとか、
巧妙に正解を匂わせるにとどめる反応なんかもあって、
そういう、配信者が公開した動画の骨子に肉付けをする意味でも、
反応というのはすごく貴重なものだとは思っている。ものによるけど。

次ー。「配信者のパーソナリティは、視聴者の側ではどこまで掘り下げていいものか」

巷に溢れる動画のうち、特に人気のあるものに目を向けてみると、
ほぼ必ずと言っていいほど、配信者側に何らかのパーソナリティというか、キャラ付けがされている。
たとえば愛称。

愛称の由来はよくわからないことが多いけど、
大抵は配信者側が自ら名乗ると言うよりは、視聴者側の誰かがいつからか勝手に配信者をそう呼び始めて、
それが自然と定着していったケースが多いように思う。

それはプレイ内容であったり、配信者が良く発する口癖であったり、
配信者の声質から視聴者が勝手にイメージした虚像であったりする。
配信者が自分の配信であることを場に告げるためのシンボルのようなものを掲げるところもあって、
そこではまんま、それが愛称になっている。虹裏だけど。

感覚的に、何らかのキャラ付けをされていた方が、
しないよりかは格段に親しみが持てるというものらしいので、
配信者が望む望まないに関係なく、視聴者側の方では勝手に愛称を使い続けていくらしい。
配信者側としても、自分を識別する記号があった方が都合が良いか何かで、あまり拒絶はしないらしい。

ここまででまず一つ。
もう少し度合が進行すると、その配信者のプレイや言動の傾向に合わせて、
視聴者側が、その配信者専用の「定型句」を作り出してくる流れになる、
とゆーふーに、わたしは感じている。

まあ、どっか余所のぜんぜん関係ないプラットフォームで生まれた定型句を持ち込んで喜ぶ例もあるみたいだけど。
2ちゃんとか。

この「定型句」もまた、繰り返し使われ続けることによって、
いくつかのマイナーチェンジを経ながら定着し、条件反射で投げ込まれているような印象を受ける。
いつ、何を基準にして投げ込むかは。各々の視聴者の中で個人差があるから、
特定の場面で反応する視聴者と、しない視聴者が出てくることになる。

その熱狂ぶりが熱ければ熱いほど、わたしは温度差を感じずにはいられない。
各視聴者が自由に反応を投げ込める性質上、時にはなんか延々と訳の分からない反応ばかり続いているように思えて、
そっと視聴をやめることもよくあるなあ…。

どうがのはなし(7)

2010年01月04日
今日のついっと、前半戦

いちおう断っておくと、ここまでの話は「配信者が不特定多数を対象として意識した公開」
を前提にしてくっちゃべっている。
stickcamのように、ほぼ完全に内輪固定な空気をバリバリ醸し出した環境については、
この限りではないのかも知れない。

まあその辺の、ツールに対して抱いている印象についても、
あくまで俺個人の考えだから、興味のある人はちゃんと自分で使ってみないとわからんよ、正直

実際に配信を視聴してみるのもいいだろうし、
迷惑でなければそこで配信者にいろいろと訊いてみるのもいいだろう。
ただし、流れによっては「余所者が急に飛び込んできてなにしてくれちゃってんの」
のような空気を漂わせる配信者、視聴者がいることも考えられるので色々と注意は必要かと思う。

基本的にAM関係の人間はめたくそにゆるくやっている感があるので狙い目だと思います、まじまじ

ゲーム配信の中にあってよく見る嫌な流れがいくつかある。
まずひとつ「ネタバレはどこまで許されるのか?」

実況配信に興味を持った人間が、配信ないし動画を探す際に、まずどこをとっかかりにするかっちゅーと。
「自分がプレイしたことのあるタイトル(思い入れのあるタイトル、極度にマイナーなタイトルなど)」
「興味があって情報の欲しいタイトル」「とにかく人気のタイトル(=動画、配信者)」などなど。

プレイしたことがあれば当然、そのタイトルについての知識をある程度は持ち合わせていることになる。
その先の展開や各要素についての細かな設定、効率的に進める方法、回収漏れの起こりやすいフラグの配置など。

実況配信の視聴者には層のばらけがあることは前にたしか書いた。
これはゲームに対する理解度というか習熟度というか、
「そのゲームをどれだけ知っているか」を階層別に分けたイメージを想像した時にも同じ事が言える。
寝食忘れてやり込んだヘビーユーザーから、たった今興味本位で訪れたビギナーまで。

配信者の「知ってるレベル」がどの程度なのかによっても変わってくるのだけど、
どのレベルにあろうと、視聴者側に、埋めようのない「知ってるレベル」の差と、
「くうきよめるレベル」の差が確実に、しかもネットという場の性質上、
平均した場合はおそらく常に一定のレベルで継続的に存在する以上、
不用意に核心を突くような情報を提示した場合に、好ましくない反応が生じる可能性は
常に意識していなければならない、っつーことなのかもしれない。
皮肉にも、視聴者数の多い≒人気のある≠(面白い)配信・動画ほど、
つまらない流れが頻発しやすい現状がありますなあ。

まあ、思い入れのあるタイトルで、よく知っていたりした場合だと。
他の視聴者や配信者にもより深く知って欲しい、という意図で、
解説じみたコメントを律儀に提供している場合も見受けられるのだけど。
個人の感想から言うと、正直鼻につく。

解説よりもう少しタチが悪いと思っているのは、ただ解答となる単語だけを野晒しで放り出すコメントかなー。
っつーか、解説よりこっちの方が断然多くて嫌なんだけど。
単語が軽い弾幕になったりしているのをみると、なんだかなと思わざるを得ない。
投稿の場合とか、そんなに頑張っても仕方ないじゃないの

まあ、その視聴者自身のもやもやとした「伝えたい、解決してやりたい」っつーフラストレーションを解消したり、
動画を楽しむための手段のひとつなんだとは思うのだけど。
その結果だけを見ていると、なんとも言えない心持ちになる。

次ー。「どの程度までプレイ内容についての助言は許されるのか?」

本質はたぶん、ネタバレについてのあれとまったく同じだと思うんだけど。
視聴者によって「指図された」配信者も気分を害しやすい、よーな気がする。
いや、ネタバレも一緒か…あれ?

おそらくすべての視聴者には、「より快適に、自分の意向に沿ったような内容で」視聴を続けていきたい、
という、根本的な考えがある。
だから、すごく広い意味で捉えれば、「こうすればもっと面白くなるのに」と、
好意的な動機付けから生まれているのだと、考えられなくもないのだけど…ねえ。

どうがのはなし(6)

2010年01月04日
今日のついっと後半戦

今更だけど、「実況配信」=「ゲーム実況」であると話を限定しているよ。
ゲーム動画見ようとするからには当然、ゲームにいくらかの興味があるのは当然だけど、
精神年齢も含めて年齢層は幅広いと思う。
わたしのようにある程度年を食ってなお、ゲームに対する熱気が減衰していない層も少なくない、はず。

そもそもどのような層がこういった配信に興味を持つかというのは、
わたしもさっぱりよく分かっていないのだけど、勝手な想像としてはやはり、
若年層が大半を占めているような印象を持っている。
わたし自身は、その層に区分されるとは自覚はしていない。

各プラットフォーム毎に、視聴時の順番を競うような流れがあるように思う。
たとえばコメントの新着順であったり、キリのいいコメント番号であったり、
配信者自身が用意した回線に接続しようとする流れもある。
古いところだと2get、とかなのかな。
楽しんでいるのがごく一部の層なのは、間違いない。


動画の急所はどこだろう。
配信者側の視点で想像すれば、際限なく手を加える余地があるように思えてしまうことだろうか。
コンマ数秒の単位で素材を配列し、完璧な編集を終え、
その後に、ネタを練りに練った別素材を添えていく。
動画に添付するコメントでまた一捻り…実際はどうか知らないけど。

既存の素材を切り貼り加工する範囲ならば話はまだわかるのだけど、
中には自作の素材を持ち出し始める剛の者もいる。いや、それ…どれだけ手間かかってんすか…

あと、それだけ手間暇かけた血と汗と涙の結晶のような投稿であっても、
それを置いておくのは企業が提供するサービスの上なので、
内容に、世間一般的にみて不適切な部分が含まれていた場合は、
ばっさり抹消されてしまうというリスクが常にある。
ゲリラ的なやり逃げができる生配信とは一線を画している。

でも実際のところはどうなんですかねえ。
けっこうアレな代物でも、堂々と残っていて、
ずいぶんなアクセス数になっているのも見受けられますし。
詳しくはわかりません。

配信者のモチベーションを維持するための重要な要素として、視聴者からの反応があると思う。
公開することそのものを目的としている、というのはちょっと考えにくい。
反応を求めて実況配信を行っている例は少なくないんじゃないかなあ。

プラットフォームによって、配信者と視聴者の間で疎通が行われる形態は、それぞれ異なる。
生配信ならば配信中にリアルタイムで、投稿ならば動画の公開後に反応があるから、
配信者側から見ても手応えというのはぜんぜん違うと思うのじゃわわ。
多分、同じ配信者同士であっても、目的に応じて選んでいる。

生配信であれば文字通りにリアルタイムでタイムリーな反応を直に得られるし、
投稿でも、ニコ動のようにコメントのタイミングを指定できるシステムなら、
少し違う意味でタイムリーな反応を得ることが出来る。
投稿の場合、公開後ある程度の時間をおかないと、視聴者の反応が分からないのがネックかなー。

ただし使うツールの種類に関わらず、そういうレスポンスの応酬は、結局は人と人との関わりが本質なので、
ほんとうにつまらないことであっけなく破綻する。見ているこちらも興ざめになる。
ニコ動のコメントでも、視聴者数が極端に多い投稿については、コメントは見ないようになった。

たとえば誰か一人が、場を荒らそうという意図があるかないかは別の問題として、
火種となる一言を発したとする。
場合によっては、そこから爆発的に、周囲の沸点の低い視聴者が反応することがあって、
そういうのは投稿の場合に多く見られる気がする。
そういうのは、誰かが反応すればするほどケミカルバースト(造語)じみた拡大の仕方をし続けるフシがあって、
それを面白がった誰かの手で継続的に状況を持続させようという意図の発言が、
繰り返し繰り返し、別々の誰かの手で投げ込まれていっているんじゃないかと、
わたしが勝手に思っている。

経験則で、こう言う時は正論さえも反応の肥やしになることも、
この手の火消しには放置が最善の手だということをみんな知っているから、
ひとしきり騒ぎが収まるまで、騒いでいる層と静観している層に分かれている気がする。
傍目から見るとみんな騒いでいるようにみえるのだけど…。

投稿の場合、コメントの場はちょっと特殊な、閉鎖的な空気になっているところがあるから、
配信者の意図とはまったく無関係なところで、規模は様々だけれど、妙な流れが出来やすいんじゃないかと思う。
生配信だと、対応を心得た配信者や視聴者が、実にうまく受け流している様をよく見かけて、感心する。

どうがのはなし(5)

2010年01月03日
きょうのついっと、前半戦。

配信の種類はリアルタイムの映像を垂れ流す「生配信」と、
あらかじめ収録しておいた素材に手を加えて動画としてアップする「投稿」と、
大きく分けて二つあると言うことにしている

どちらも一長一短あると思っているけど、
わたしはあとから発生する手間が圧倒的に少ないと思われる生配信の形を取り、
事後にそれをアーカイブとして投稿する形を取っている。
不都合が含まれた場合、一部削るだけで対応できるならそうするし、
収拾が付かなそうであれば全消し、とたいへんわかりやすい。

生配信のよさはなんと言ってもライブ感の一言に尽きる。
視聴者の数が多いほど、一挙手一投足に対して多様な反応が得られ、
配信者側のモチベーション維持に貢献する。
その一方で視聴者側も、配信側と非常に距離近く、
一体となってコミュニケートしているような感覚を味わえる。
あの熱気は生特有と思う。

対して投稿は、配信者側で気の済むまで、動画のクオリティを高められる関係で、
加工された作品としての完成度が高くなる。
生配信でどうしても生じがちなダレを排除して、
ダイジェストでありながらシーケンス気味の視聴感を持たせつつ、
テロップや音声、画像、映像素材なんかを使った演出がなされる。

まあ生配信でも演出やる人いるけど。
声芸とか、意表を突いたBGM挟んだりとか。
話のうまい人はその発言内容だけで、十分に演出として成り立っているからすごい。
あの辺は才能としか言えない。

生配信の急所はまず事故が起こりやすいということ。
音量調整や設定ミスなどによって配信そのものが失敗している例も見受けられる。
配信者側の都合により終了したり、プライベートが垣間見えてしまうこともある。
両者がそれをどう受け取って処理するかは、その場に積み重ねられてきたものに左右される。

また、リアルタイムという形を取っているために、時間的拘束がどうしても発生してしまう。
1時間ならそのままぶっ通しで1時間、熱心な視聴者であればPCにかじりついた状態になってしまう。
配信者側としては視聴の強制などまったくするつもりはないはずなのだけど、
結果として複数の人間の時間を拘束してしまっている事実があるので、
人数が増えれば増えるほど、かえって配信者側の心理的負担になる場合もある。
この辺、配信者にはあまり真面目でない部分が求められているのではないかと思う。

投稿の場合ならそうではないかと言えば、そーでもないんだけど。
閲覧数が増えれば増えるほど、そこに打ち棄てられた時間というのは増加していくわけで。
ただ、視聴者側の判断で視聴を中止したり、いいとこサーチで手短に視聴していると考えれば、
幾分か負担は軽くなるかも、という面はあるかな。

どうがのはなし(4)

2010年01月02日
きょうついっとしたやつをまとめました



実況配信をやるためのプラットフォームはいくつかあるのは知っていて、
知っている場所すべてで視聴した経験がある。
配信者と視聴者のコミュニケーションの取り方なんかの点で一つとしてまったく同じというものはなくて、
必ず差異がある。

ピアキャス、虹裏スタイル、ニコ生、ust、stickcam、justin、知ってるのこんぐらいか。
ustとjustinはかなり似ていたような気がしたけど、気のせいだったかな。

ピアキャスはたしか、この中では特に古い部類のものではなかったか。
ポート開放とか基本的なところからよくわからなかったので、安定した視聴ができず定着しなかった。

ピアキャスは比較的時間を積重ねている手法であるが故に、
蓄積されているのは配信ノウハウにとどまらず、
実況配信を行う上で生じがちな種々の問題の多くを経験し、
暗黙の了解のようなガイドラインを形成してきているらしい。
この内容はピアキャスの範疇に限った話ではなく、広範にわたる。

その中から共通項として抜き出せるのは、各ツールの仕様に起因したものではなく、
配信者と視聴者、両者の関り方についてのものが多い。
同時に問題となりやすいのは、この分野がほとんどではないかと思っている。
モラル的なものが多く、構成員が変わる度に同一の問題が再発しやすい実情を内包している。

ぼくごときが実況配信まがいのあれをやれている事実からみても、
実況配信を行うためのハードルは、下がりに下がりきっていると言っていいと思う。
思い立ってからテスト配信まで、ほんの数時間足らずでこぎつけられた。
動機付けができて、ある程度のマシンパワーを持ち合わせていれば、人を選ばない。

しかしそれはあくまでスタートラインに過ぎず、
配信者自身が己の欲求、たとえば自己顕示欲やシンパシーの渇望を満たすための手段として、
ストレスなく実況配信を続けていけるかといえばそれはまったくの別問題となる。
目的を達成しようとする場合、この方法は極端に人を選ぶと思う。

そもそも実況配信という行為自体が、恐ろしくニッチかつ偏奇な文化っつーか、
そういう着想に至るタイプの人間は総じて、どっかおかしい。
どっかおかしい人間の、おかしい方向性が、
何かの拍子で実況配信を取り巻く要因をクリアできる方向に向いていないことには、
「成果」はまず望めない。

たとえばぼくの様にぼそぼそと気色の悪い声をしていて聞き取りづらく
何を言っているのかわからない、それだけで、
多くの人に見てもらおうという目論見は半分以上は崩れたも同然じゃないかね。
なんだかんだ言って、生理的に受け付けないものに長い時間付き合ってくれる物好きはいない。
ある意味面食い。

声質であるとか、口調であるとか、咄嗟に口をついて出る一言であるとか、
入り込むノイズであるとか、スピーカーを割らんばかりの喧騒、怒声嬌声であるとか、
不快感を与えて楽しむための醜悪な発言であるとか、あまりに独り善がりな言動であるとか…
枚挙に暇がなく、配信の内容以前のフィルタばっかし。

今の世の中、星の数ほどとは言わないけれど、
そのハードルの低さから実況をやってみようと思い立つ人はたぶん少なくなく、
ニコ生ニコ動をちょっと覗いてみれば一目瞭然、プレイ動画やプレイ配信に溢れており、
出てくるのと同じぐらいのスピードで淘汰されているのではないかと思っている。

単純に内容がダメ→誰も見ない→配信者のモチベーション急落→もういいや
大半はこんななんじゃないかと思うけど、どーなんだろーか。
極論、一人でゲームし続けるのが辛くなってしまったプレイヤーが、
新たな刺激を求めて手を染めているものだと思っているのだけど、どーなんだろーか。

こみけとか

2010年01月01日
なんかまあ、気が向いたのでコミケ行ってきた
吐くほど人がいてげんなりする
ほとんどの顔ぶれが、それらしいにおいを漂わせていて
いい気分はしない、俺ももろにあの分類の人間だから言えないけど

とりあえず、委託されているというEXTRAPOWERのあれを回収した
よく考えるまでもなく、わたしは誰の顔も知らないので面々がどこにいるかは聞くしかないのだが
ここに来るまでに消費したエネルギーは少なくなく、そのまま帰った

例によって、このままだと後悔が生じると思ったので、カタログに目を通し
島本かず彦センセも出店していたんで、一通り買い占めて、ある程度の満足感を得た
もうちょっと探せばまだ、他にも惹かれるものがあったかもしれないけど
あんな環境で歩き回り続けるとか、無理だかんね。いやほんと。
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