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先週に引き続き

2011年03月27日
今日は「海炭市叙景」と「攻殻機動隊Solid State Society 3D」をみたのだよ
淡々と

「海炭市叙景」

北国のとある港町に生きる人々にスポットを当ててそれぞれのエピソードを描く
エピソードごとに登場した人物が、他の人物のエピソードに若干絡んでくる展開になっていて
場面が切り替わるにつれて想起される場面や人物が増えていく
時間軸は同じらしいので、展開としては「街」や「428」に近いかも知れん…またそれか
この手の話は物語として終わらせるものじゃないから、だいたい終わり方がすうっ、としているんだよな

あ、あとSPECの相方が出てきてたわ

「攻殻機動隊Solid State Society 3D」

ぼくはイノセンスしかみたことがない、と言うことをとある人についったで伝えたら
それは別物だ、と揶揄された
どうやらイノセンスとこれは監督が違うことで、かなり毛色の違った作品に仕上がっているらしい
しかしそう言われても予備知識がないのでどうしようもない

話の内容に触れようとするとやけどしかしないと思うので触れない
3Dでやる意味があるのかなあ、というのがとりあえずの印象
効果があったと思ったのは、電脳化した9課のメンツの視界を疑似体験できたことぐらいか

そのうち、SACとか2nd GIGもみたいところだね…そのうちね
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リトルランボーズ

2011年03月22日
ずいぶんひさしぶりに映画を観てきました
リトルランボーズ、原題「son of ranbow」ですかね
作中でも突っ込まれますがwは要りません

厳格な戒律に縛られた宗教の家に育つ、ひとり絵を描いて空想に浸るのが好きな少年と
同じく複雑な事情の家庭に育った、学校ではイタズラばかりの少年とが主人公
パンフレットでも触れられていますが、この二人の演技がすこぶるよい
おそらく無邪気に楽しんでいるのだけど、それがきちんと演技としてまとまっている感じ

転機は、空想少年がイタズラ少年の自宅で偶然観た、映画「ランボー」に強く影響されるあたり
空想少年は持ち前の豊かな空想力を惜しみなく注ぎ、以前から情熱を燃やしていたイタズラ少年とともに、
自主映画製作をはじめていくのであります
空想少年は家の事情でテレビや映画を一切観たことがない、ここがミソ

んで

その話を聞きつけた登場人物の影響で、二人だけで作っていた映画に、他の人員が参加することになっていくのですが
人が増えることで、もともと映画が目指していた方向が、次第にぶれていくのですな
このへん、チームでなにかものを作ろうとしたときの難しさをよく表している気がします
きちんとしたディレクターがいないとまとまらないのでしょう、たぶん…

そのへんの混迷の部分は首をかしげるところもありましたが、ラストシーンのすがすがしさも含め、かなり好印象
いい映画を観た

おーしゃんず

2010年01月24日
ついったのこぴぺも板についてきた


留守番があまりにもヒマだったので「オーシャンズ」観てきた。
ちょうど二日前ぐらいに公開が始まっていたらしく、
なかなかタイミングがよかった。

バカの一つ覚えみたいに言うけど、
「絶対にスクリーンで観るべき作品」だと思った。
それもあのぐらいのサイズ以上が望ましい。
どのぐらいだろうな、あのスクリーン。

延々と海洋生物の生態を流し続けるアグレッシブな内容だと思っていたら
実際はそうではなく、警鐘を鳴らすような部分もかなり多くあった。
映像にはショッキングな表現も含まれていたので
そこばかり際立って見えるかもしれず、
前半とは見方がだいぶ変わってしまった感じするなあ。

館内の照明が灯る前に席を立つ人間の考えはよく分からない。
最後までエンドロールに付き合う時間がもったいないということなのかなあ。
わたし個人の考えはそれとは違っていて、最後まで観ないともったいない、というか…
最後の最後に、鑑賞後の感覚に多大な影響を与えられる場合もあり、油断できない。

でもまあ、作る側もそういう、考え方の違う層が同じ部屋にごった煮になっていることは
はなっから承知していて、それぞれの受け取り方をすればいいんじゃねえの、
ぐらいのスタンスなんじゃないかなあ。
観る派と観ない派の中でも当然解釈は割れるだろうから、
色んな解釈を聞けた方が製作者側にはいいか。

意図的に作中では語られない核心的な情報を、
ぽんとそこに置いたりして口の端つり上げるみたいなのは
悪ふざけが過ぎるとしか思わないけど。
なんかキツネと触れあう映画で、
最後の最後にエキノコックスの危険性を伝える記述が出てくるらしいと聞いた時は笑ってしまった。
いやそりゃそうなんだけど!

今回で言うと一部の内容について、
どこまでをノンフィクションとして信じていいのかがわからなくなる記述だったのだけど。
そこがそうなら他はどうなのか、と思わず疑ってしまう。
これに関しては最後の最後まで観ない方が良いかも知れない、
むしろ前半だけ観て席を立った方が後腐れがないかもしれない。

メッセージ性もクソも、声に出してメッセージを読み上げているのだから
そのように受け取る以外の受け取りようが
わたしの頭では考えつかなかった。
そのへん、ちょっと押しつけがましくて嫌だったけど、
全体として観ればうみのいきものを観るためのあれとしては
十分な内容なんじゃねーの。うみはひろいなおおきいな。

えいがづいた

2010年01月09日
こぴぺ

「アンヴィル」と「アバター」を観てきた
前者はかなり適当な興味の持ち方で
後者は純粋に映像のクオリティ目当てで
両方とも期待以上の内容でだいぶ満足でした
特にアンヴィルのクリティカルぶりがすごい
あれはたぶん、アンディーメンテ周辺とかAMファンに見せると
結構な確率でクリティカル入るんじゃないかと思う
途中から完全にリップス=ジスカルドみたいな置き換えを頭の中でしながら
観ていたので、変な感情移入の仕方もあったのかもしれないが
それ以上にメンバーのバンドに対する姿勢が恐ろしく真摯かつ純粋なのに
すごく心打たれてボロ泣きしてしまった、なにこれ…

まあ日本語字幕のマジックも多少はあるのかも知れないけど
言葉先だけいじくってどうにかなるもんでもないよね、あの空気の伝わり方は

アバター?アバターはふつうにすごい映像だったよ
だってそれ観に行ったんだし
シナリオ面で言うとだいぶ安直強引感があって、好きにはなれなかったかな
大佐のうざさしつこさだけ、すっげー印象強かった
最後に生身で勝ち目のない肉弾戦をしてくれればパーフェクト、
むしろ潔い印象すら植え付けられたはずなのに、惜しいと思ったわ
あとこれは、スクリーンで3Dver観ないと相当価値落ちるわ
観るならさっさと劇場で観た方がいい、いやまじで

今日の感じで個人的に優劣つけるなら断然アンヴィルだね、ふう

だいぜっさん

2009年03月15日
半年ぐらい前に観たのかな
まったくと言っていいほど知らないことだったから
知るきっかけになれば、とかそういう動機で観て
感想は特に固めないまま、そのままにしておいたはず

最近DVD化されたことが関係しているのか
聴いていたネットラジオの中で
その、実録連合赤軍を取り上げて、だいぶ強く賞賛の声を上げていて

それを聴いていたら、わたしの感想もそっちの方に流れて定着してしまった
誰かがこう言ってくれるのを待っていたような
そんなんばっかや
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